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2020/6/23 一部修正
こんにちは。ミニマリスト大学生の@ta_1です。
ぼく実は、apple製品が好きで周りの友人から「apple信者」というレッテルを貼られることもあります(笑)
そこで今回は、”Apple Watch” について書いていきたいと思います。
突然ですが、、、
○Apple Watchを購入検討していて、買う価値あるのかな?
○Apple Watchって何ができるの?
こんな疑問を持つ方向けの記事だよ。
- ぼくが持つアップルウォッチについて。
- アップルウォッチの使い方8つ。
- アップルウォッチを持つ理由。
現在大学3年生。ぼくがアップルウォッチを購入してから6ヶ月、毎日身につけています。
では、本題に入りましょう。
理系大学生が持つApple Watchについて
まずは、ぼくが持っている Apple Watch について簡単な紹介をしていきたいと思います。
種類: Apple Watch Series 4(GPSモデル)
色:スペースグレイ
サイズ:44mm
ベルト:ブラックスポーツバンド
最新バージョンは、 Apple Watch Series5 なので、1つ古いものですね。
サイズは40mmと44mmがあるようですが、ぼくは、44mmを使っています。
理由は以下。
スクリーンが大きいほうが見やすい
ただそれだけです。
ベルトは、付属品なので追加で買ったりしたことはないです。
先日調べたところ、Apple Store での販売はやっていませんでした。。。
Amazonでは販売してました。
Series5の方が安く販売してた!
ちなみに、僕がApple Watchに貼っている保護フィルムも以下に載せておくのでチェックしてみてください!
理系大学生のApple Watchの使い方8つ
ぼくは、1日のほとんどの時間、 Apple Watchを身につけています。
もちろん、外出時も。
寝るときも身につけています。
そんなぼくがどのように Apple Watch を愛用しているのかを紹介していきたいと思います。
大きく分けると以下の8つです。
- 財布の代わり。
- 目覚まし時計。
- 通知の確認。
- 音楽全般。
- Siri。
- 電車の時間確認。
- ワークアウト。
- LINE。
使い方①:財布の代わり
ぼくは基本的に現金は持ち歩きません。
財布の中には、
クレカ、キャッシュカード、免許証、保険証、学生証
しか入っていません。(これでも多いと思ってしまう笑)
理由は、「かさばる」からです。
遊びのときなどは、少しだけ持ち歩きます。
Apple Watch を持っていると
Suica、PayPay、Quickpay は使えるので、支払いで困ることはほぼありません。
Apple Watch を持っていると、キャッシュレスの便利さが分かります。
こんな感じで財布代わりとして使っています。
使い方②:目覚まし時計
つい先日から、目覚まし時計を Apple Watch に変えました。
理由は以下。
iPhoneのアラームはうるさいから
iPhoneの目覚ましってうるさくないですか?(笑)
このうるささが嫌で Apple Watch で起きるようにしました。
Apple Watch の目覚ましは、ほんとに快適で振動で起こしてくれます。
この振動ってすごいんですよ。何がすごいって、2度寝が減る。
いいことしかないです。
ちなみに。
ぼくは、「Somnus」というアプリを使っています。
目覚まし時計のない生活、いいですよ。
こんな感じで目覚まし時計として使っています。
使い方③:通知の確認
まあ、これは Apple Watch と言えばですよね。
iPhoneに来る通知は、すべて Apple Watch にも来るので、だいたいの通知は、 Apple Watch で確認しています。
そんで、反応しないといけないときに始めて、iPhoneが登場します。
となると、iPhoneの役目が軽くなりますね。
手元で通知がわかる。腕をあげれば通知が分かる。
通知の確認。時短につながります。
使い方④:音楽全般
Apple WatchにはApple musicのアプリがあります。
音楽の再生、停止、次へ、、、など、iPhoneでする音楽を聞くときにする動作は、すべて Apple Watch で行っています。
いちいちiPhoneを開かなくていいから、すっごい便利です。
こんな感じで、音楽を流すという作業はApple Watchを使っています。
使い方⑤:Siri
Hey Siri。と言うと反応してくれる機能ですね。
これに関しては、有能すぎです。
音楽の再生、天気の確認、予定の確認。この動作をするときは Siri を使います。
腕に話しかければ操作してくれる。
こんな感じでSiriを有効活用しています。
使い方⑥:電車の時間確認
Apple Watchでは電車の時間の確認をすることもできるのです。
ぼくは「yahoo電車乗り換え」というアプリを利用しています。
具体的にApple Watchでできることはこんな感じです。
・あと何分で電車が来るのかを確認できる。
・乗る電車の時刻表を確認できる。
(どちらもアプリ上での設定が必須です)
こんな感じで電車の時間を確認できるため、乗り遅れがなくなります。
使い方⑦:ワークアウト
ワークアウトとは、ランニングやウォーキングなどのアクティビティをする時に利用します。
具体的に記録できる主なデータはこちらです。
・合計時間
・距離
・カロリー
・心拍数
・天気
・マップ
こんなにも。と思った方。
こんなにです。
ランニングをする方やジムに通っている方にはとてもおすすめできます。
このように、ワークアウトという機能では様々なデータを記録することができます。
使い方⑧:LINE
これに関してはあんま使わないです。
理由はiPhoneの方が使いやすいからです。
それでも使う場面はあります。
具体的には、車を運転しているときです。
Apple WatchのLINEにはマイクで入力する機能があるため信号待ちの時間にLINEを返す場合は利用しています。
まあ、LINEはiPhoneで十分だと思います。
理系大学生が Apple Watch を持つ理由
ほんとにぶっちゃけいうと、理由はこれです。
「かっこいい」から
詳しく話すと、Apple Watch を持っている友人がいて、この友人のインスタをみているとき、「やべー、かっけー」と思ったんですね。(笑)
どんな理由だよ。
まあでも、こんだけの理由ではさすがに買いません。
やはり、ぼくが意識する「生活の質を上げる」物であると判断したからです。
しかも、 Apple Watch を身につけていると「できる人」っていう
勝手な思い込みもしてたので、、、(笑)
まあこんな感じでApple Watchを持つ理由は、カッコ良くて生活の質を上げるからです。
最後に
いかがだったでしょうか。
今回の内容をまとめます。
・ぼくが持つアップルウォッチはApple Watch Series4。
・アップルウォッチの使い方は8つ。
・アップルウォッチを持つ理由はカッコ良くて生活の質を上げるから。
大学生で Apple Watch を持つ人は、正直、多くはないと思うし、高価な買い物である事は間違いないと思います。
それでもまちがいなく、生活の質を上げます。便利になります。
ブランドのお高い時計と比べても、Apple Watch は正直高いです。
ブランドの時計は、
財布にならない。目覚ましをかけてはくれない。通知なんてしてくれない。音楽なんて流してくれない。話しかけても答えてくれない。
でも Apple Watch はこのすべてを叶えてくれます。
買った後の生活を考えれば、高すぎる買い物ではないと、ぼくは確信して言えます。
今回は、こんな Apple Watch について書かせていただきました。
Apple Watch についての記事は、また、別の形で書きたいと思っています。
そのときは、また、読んでいただけると幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また。